セブンイレブンの【ペッパービーフ】食べたことありますか?
セブンイレブンで売っている商品の中に「スパイシーな粒胡椒をまぶしたペッパービーフ」というものがあります。
味がついていてそのまますぐに食べられます。おつまみにも良いし、おかずの一品としても使えると思います。
私も食べたことがありますが、小腹が空いた時なんかに最適です。ただ、味は濃いので何か飲み物は欲しくなりますね。
今回のペッパービーフは皆さんが気にしているカロリーや糖質などの成分を中心に記事にしてみました。
Contents
セブンイレブンのペッパービーフとは
セブンイレブンの総菜コーナーにあるセブンプレミアム商品です。見た目はローストビーフのような感じになっていて、そのまま食べることができます。味もペッパーがしっかりきいていて物足りない感じはないと思います。
値段は200円。おつまみやサラダに混ぜたりするのもおすすめです。
製造元は日本ハムなので安心。現場に居る人間からするとめちゃく売れる商品ではないという感じです。買い置きしておこうという方は少ないと思いますが、鮮度がそんなに長くないので、お店に置いておくと賞味期限が切れることもたまにあるので、注意が必要です。
セブンイレブンのペッパービーフの成分表示
ペッパービーフの値段は200円。内容量は63gになっています。それではペッパービーフの中身はどうなっているか詳しく見ていきます。
原材料:牛肉、還元水あめ、食塩、卵たんぱく、水あめ、香辛料、大豆たん白、乳たん白、ポークエキス、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)
このようになっており、糖質について記載はありませんでした。糖質は炭水化物から食物繊維を除いた値になるので、カロリーの所を見るとある程度分かるかもしれません。
セブンイレブンのペッパービーフはダイエットに使えるか?
皆さんの検索の結果を見るとセブンイレブンのペッパービーフをダイエット食に使おうと考えている方がいらっしゃるのが分かります。真面目な話、自炊した方が添加物てんこ盛りのコンビニ食品より、良いと思います。
しかし、社会環境の変化で独り暮らしや共働きも家庭も増えているので、自炊も容易じゃないのが現状です。だから、コンビニがここまで成長してきた訳です。
今回のペッパービーフはカロリーは低めですし、高タンパクなので、ダイエットには適していると思います。味がしっかりしている分、塩分は少し多めです。
ダイエット中の肉というと鶏肉が思い浮かびますが、鶏肉ばっかりだと飽きます。そんな時にもペッパービーフは良いと思います。
セブンイレブンでおすすめ出来るダイエットのお供
セブンイレブンで売っている商品の中にペッパービーフの他にもダイエットに使えそうなものがないか探してみました。
1番最初は「おでん」です。大根とか白滝とか低カロリーで最高です。レジ横のだとすぐ食べれますし、パックになっているものもあります。
あとはダイエット定番の「サラダチキン」。塩分も控えめで、アレンジしても使えます。あとは「ペッパービーフ」と同じ売り場に並んでいると思いますが、「スモークタン」。これもおつまみにもなりますし、高タンパクで低カロリーな一品です。
セブンイレブンのペッパービーフ食べたことありますか?【まとめ】
今回はセブンイレブンで販売されているペッパービーフに関する記事でした。
鶏肉ばかりでタンパク質を補っていると飽きが来るので、そんな時の気分転換にペッパービーフはおすすめです。胡椒がしっかりきいているので、そのまま食べてもよいです。
量はそれほど多くないので、サラダに混ぜてもボリュームアップをはかるのも良いし、パンののっけて食べるのもありと思います。