オリーブオイルといえば何にかける?定番の使い方や意外な使い方を解説!
みなさんはオリーブオイルを何にかけて使っていますか?
サラダにかけてドレッシングとして使ったり、お肉や魚のオイル漬け、炒め物、人によってはパンにかけて使っている!と、使い方は人によって様々ですね。
オリーブオイルといえば何となく高級感があって、使い方が難しいと感じるかもしれませんが、その使い方は簡単なものから、少し変わった使い方までたくさんあります!
今回はオリーブオイルといえばどんな使い方があるのか?定番の使い方や、意外な使い方までについて調べてみました。
Contents
オリーブオイルといえば何にかける?
オリーブオイルといえば何にかけていますか?
サラダにドレッシングとしてかけて使っていたり、カルパッチョのソースとして使っていたり、フライパンで揚げ物などに使ってみたり、パンにかけて食べてみたりと、使い方は人によって違うと思います。
オイルなので揚げ物や炒め物に使うのも良いのですが、オリーブオイルはどちらかというとそのままの状態で、何かにかけて使うというのが使いやすいものです。
そこで何にかけているのか?について調べてみました。
1位 サラダ
2位 カルパッチョ
3位 パン
4位 豆腐(冷奴)
5位 パスタ
といったものがオリーブオイルを一般的にかけているものではないでしょうか?
ですが、どれもオリーブオイルと相性バッチリなものばかりです。
もちろんオリーブオイルをかけられるものはこれだけではありません!
ご自身でもっとかけると美味しいものがあると思います!
ご自身でもっと美味しくかけて食べられるものを探してみて下さい。
オリーブオイルの定番の使い方とは!
オリーブオイルといえばイタリアンなイメージがあるので洋食でしか使えない!や、素人には使い方が難しい!などといったことを思っている人も多いかもしれませんがそんなことはありません。
オリーブオイルの定番の使い方とかけて使う使い方がもっとも定番な使い方ですね。
その中でも定番で簡単なオリーブオイルの使い方を紹介します。
1.サラダ
サラダは生野菜に適量をかけて食べるだけの簡単なものです。
レタスや水菜などお好みの大きさに刻んで上からかけるだけです。
2.カルパッチョ
オリーブオイルに粗挽き胡椒と塩を混ぜるだけの簡単なものなのに、驚くほど美味し
いものに仕上がります。
3.パン
主に食パンやフランスパンになります。
バターなどの代わりに適量をかけて食べるものです。
どれも簡単なものばかりです。
オリーブオイルがあれば自宅で簡単にできて、主食やおやつにもなります!
ご紹介したもの以外にも、もっと簡単なものはあると思います。
もっと簡単で美味しいオリーブオイルのかけて使う使い方を見つけてみて下さい。
オリーブオイルの意外な使い方!
オリーブオイルは定番でかけて使うものだけではありません!
実は意外な使い方もあるんです。
意外な使い方を紹介します!
1.ご飯を炊くときに使う
実はご飯を炊飯器で炊くときにオリーブオイルを入れて炊くことで、炊き上がった
ご飯が美味しくなります。
使用量 お米2合に対しオリーブオイル小さじ1杯
これを入れてご飯を炊くと、炊き上がったあと、ふっくらしてツヤが出るようになります。
2.吹きこぼれ防止(パスタ)
パスタを茹でていると、ついついお鍋が吹きこぼれてしまうことはありませんか?
そんなときにはオリーブオイルがあると吹きこぼれる心配がなくなります!
パスタを茹でるときに約1.5リットルのお湯に対し大さじ1杯のオリーブオイルを
入れておくと吹きこぼれることはなくなります。
それだけではなく、麺同士がくっつくことがなく茹でることができます。
3.ホコリ取り
これは以外⁉と思うかもしれません!
リーブオイルは木製のもののほこりをとるのに便利なんです。
やり方は簡単で木製の机や棚の上にホコリがあればティッシュなどにオリーブオイルを適量つけて擦るだけです。
綺麗になるだけではなく、拭いたところはオリーブオイルがコーティングになり そこにはシミなどもつきにくくなります。
このようにオリーブオイルは食するだけではなく、このような以外な使い方もあります。
参考になれば一度試してみて下さい。
この他にも意外なオリーブオイルの使い方があるかもしれません!
意外な使い方を発見してみて下さい。
オリーブオイルは何にかける?【まとめ】
オリーブオイルは高級で使い方が難しいと感じるかもしれませんが、その使い方はなどをまとめました。
なかなか、オリーブオイルを使うものは使い方を知らないものです。
これを機会にオリーブオイルでいろんな発見をしてみて下さい。