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揚げ出し豆腐は木綿と絹ごしどっちで作る?それぞれのメリットを解説!

揚げ出し豆腐を作る時に、木綿と絹、どちらのお豆腐を使ったら良いのか迷いませんか?

昔は外で食べるメニューというイメージがありましたが、最近ではお惣菜コーナーやレンジで温めるだけの既製品も普通に売っていて、私もよく利用しています。

でも、衣のサクッとした食感は揚げたてならではなので、やっぱり手作りが一番です。

ところで、揚げ出し豆腐を作る時にいつも木綿か絹かで迷ってしまいます。

木綿の方が崩れにくくて取り扱いやすい気がしますが、食感は絹の方がなめらかだし……と悩むところですよね。

実は、木綿でも絹でも「どちらも有り」です。

木綿と絹、作り方のコツや食感の違いはありますが、どちらの豆腐を使っても美味しい揚げ出し豆腐が作れます。
この記事では、揚げ出し豆腐を木綿と絹で作る場合のメリットやデメリットを比較していきたいと思います。

目次

揚げ出し豆腐の作り方

※基本のレシピ

まずは、揚げ出し豆腐の基本レシピをおさらいします。

①豆腐はキッチンペーパーに包んで、重しをのせしっかり水気を切る。
②豆腐を8等分にカットして、片栗粉を全体に薄くまぶす。
③揚げ油を加熱して②を入れ、全体的に色づいてきたら取り出して油を切る。
④器に盛り付け、別途用意した出汁をかけて薬味をのせる。

だいぶざっくりですが、基本の作り方は上記の通りです。

※豆腐は木綿、絹どっち?

いろいろなレシピを検索していくと、木綿豆腐で作るレシピもあれば、絹豆腐で付作るレシピもみられます。

揚げ出し豆腐には木綿でなければならない、または絹で作るべきといったように、必ずしもどちらかでないといけないという事ではなさそうです。

それぞれのメリットやデメリットについて、次の項で詳しく解説していきますね。

揚げ出し豆腐作りは木綿、絹どっち?

※木綿豆腐のメリット、デメリット

揚げ出し豆腐に木綿豆腐を使って作る最大のメリットは「崩れにくく、取り扱いやすい」点です。

木綿豆腐は質感がしっかりしていて、さらに水気を切ることによってより崩れにくくなります。

豆腐を切る→片栗粉をまぶす→油で揚げるという工程で、崩れにくいのは大きなメリットです。

揚げ物に慣れない方や、初めて揚げ出し豆腐を作るという方には、木綿豆腐から始めるのもおすすめです。

デメリットというほどでもないのですが、木綿豆腐はどうしても絹ごしに比べて舌触りが粗くなります。食感のなめらかさを求めるなら絹ごし豆腐で作るのがおすすめです。

※絹豆腐のメリット、デメリット

絹ごし豆腐を使って揚げ出し豆腐を作るメリットは「なめらかな食感と舌触りのよさ」です。

絹ごしは豆乳をにがりで固めたそのままのお豆腐なので、きめが細かく水分が多いため、食感がなめらかです。

それ故に調理の工程で崩れやすいのがデメリットです。

水気を切ることでだいぶ崩れにくくはなりますが、片栗粉をまぶす段階や揚げ油に入れる時に、形が崩れたり角が取れてしまったりという失敗を招きやすいのも確かです。

とはいえ、しっかり水気を切った絹ごし豆腐のもっちり、なめらかな口当たりは、木綿豆腐には出せない食感です。

始めは木綿豆腐を使って、慣れてきたら絹ごし豆腐を使って作ってみましょう。

揚げ出し豆腐は木綿、絹どっち?【まとめ】

揚げ出し豆腐を作る時に、木綿豆腐と絹豆腐、どちらを使うのが正解なのか解説してきましたが、結論からいうと「どっちも正解」です。

木綿豆腐と絹豆腐は製法も違えば、質感や食感も全く変わってきます。

木綿豆腐はしっかりした質感なので取り扱いやすく、片栗粉をまぶす工程でも揚げる工程でも崩れて失敗することは起きにくいです。

一方の絹ごし豆腐は水分が多く柔らかいので、どうしても崩れやすいのがデメリットです。

とはいえ食感のなめらかさは圧倒的に絹の方が優っています。

初めて揚げ出し豆腐を作るという方は、まずは木綿豆腐で作ってみて慣れてきてから絹豆腐にチャレンジするのもおすすめです。

手作りの揚げ出し豆腐、特に出来立ては格別なのでぜひ試してみてくださいね。

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