「手作り食パン」の消費期限は5日間程って、パン教室の講師が言ってた。でも、美味しく食べれるのは確か焼いた日を含め3日間程。
「冷凍保存」では2週間程。
せっかく「手作り食パン」を焼いたのだからいつまでもおいしい状態で日持ちする方法で保存したいものです。
「手作り食パン」の焼きたては本当に美味しい。
焼きあがった直後は部屋の中がパンの香ばしい匂いに包まれ食パンからほのかに湯気が立ち上がり、へたがピキピキと音を立て目や鼻だけでなく耳からも美味しさが伝わりかぶりつきたい衝動にかられる。
買った食パンの耳はぼそぼそとして食べづらいのだけど、「手作り食パン」は耳やヘタまでが香ばしくて美味しい。そんなパンを「消費期限」を忘れず美味しく食べるにはどうするか考えてみたいと思もう。
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手作り食パンの保存方法
どんなに美味しい「手作り食パン」が焼けても、保存方法を間違えてはどうしようもない。
保存方法として考えられるのが、「常温保存」「冷蔵保存」「冷凍保存」の3パターンである。
※冷凍保存が最適
日持ちをさせるには「冷凍保存」が最適である。
「手作り食パン」は焼きあがった直後から劣化していく食べ物で、一番美味しい状態は焼き上がり後30分あたり。それ以降はどんどん劣化しいく。
この焼き上がり30分くらいで、好みの厚さにカットし1枚づつラップにくるみ冷凍すると良い。
※冷蔵保存はパサパサになる
「冷蔵保存」も悪くはないのだが、冷蔵庫の中で水分が蒸発してパサパサ化が進んでいく。
例をあげると、炊き立てご飯を想像するとわかりやすい。
米の炊き立ては美味しく、その後劣化がすすみ、冷蔵庫に入れたらもう米がパサパサとして電子レンジで温めても炊き立ての旨味はなくなっている。
※すぐに食べきるなら常温保存
「手作り食パン」は翌日食べきるのであれば「常温保存」で問題ない。日持ちさせるには「冷凍保存」がオススメ。
手作り食パンの材料
「手作り食パン」と一言でいえども種類は多々ある。
基本材料は、強力粉・イースト菌・砂糖・塩・油脂(バター又はショートニング)、そして水である。これらで出来るのがプレーンな食パン。
また、惣菜・菓子系食パンとして、代表的には干しぶどう・チーズ・生クリームや卵が入っている。
このような食パンは消費期限も短くなる。これは食パンに限ったことでないのではないか。
水分の多い材料が加わると傷みやすくなるのですから。また、発酵材料として種菌にも種類がある。
メジャーなのがイースト菌、その他には天然酵母などがある。こうした発酵種の加減でも「手作り食パン」の美味しい日持ちが異なっている。
イースト菌は発酵時間が短時間で進み、扱い易い発酵種菌である。
それゆえにパンの劣化も早く美味しい状態が比較的短い。
天然酵母は発酵するのに時間かけゆっくりと発酵させる長時間発酵。長い発酵だと半日かけるのもめずらしくない。
それゆえに劣化もゆっくりで美味しい状態での日持ちが良い。中に入れる材料により、多少変わる「消費期限」。なんせ、「手作り食パン」には添加物が入ってないのですから。
手作り食パンの保存後の食べ方
保存後の食べ方として。「リベイク」、そう焼き直しのことである。
まさか、オーブンで焼くわけではない。
温めなおしの事である。
一般的には、オーブントースターで普通にトーストすることである。
「冷凍保存」であり解凍する時間がなくても冷凍庫からそのままトースターで焼けば良い。
そうすると、耳はパリッと中身はふんわりと戻る。
トーストでなくても、常温解凍できれば、ふんわりと生食パンとして食べれる。ただ、できるのであれば加熱してから食べたほうがお腹の為には良いとは思う。
手作り食パンの消費期限は?【まとめ】
「手作り食パン」の日持ちや保存方法をふまえ「消費期限」を考えると、
消費期限(常温保存)・・5日間程 高温多湿を避ける。
(冷凍保存)・・2週間程 1枚づつラップに包み、ビニール袋に入れる。
美味しく食べれる日持ち・・2日内、ぎり3日
手間暇かけ焼いた「手作り食パン」を、美味しい状態のまま日持ちさせ消費期限内で食べきりたいものである。
せっかく手作りしたのですからね。
私は勿論、「手作り食パン」は焼き上がり香り立つ状態でヘタをカットして食べる。あとは好みの厚さに切り分け、翌日分を残して1枚づつラップにくるみビニール袋に入れて、しっかり冷めてから冷凍保存する。
こうすればいつでも焼きたて気分の「手作り食パン」に戻る。