りんごをお弁当に持って行く方法|簡単な切り方と変色防止・詰め方のコツ

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お弁当に入れる果物として定番なのがりんごです。

赤い皮があるだけでお弁当が華やかになりますが、時間が経つと茶色く変色してしまうのが気になる人も多いのではないでしょうか。

実は、りんごは切り方や簡単なひと手間で見た目をきれいに保ったままお弁当に持って行くことができます。

この記事では、お弁当に入れやすいりんごの簡単な切り方、変色を防ぐ方法、詰め方のポイントまでわかりやすく解説します。


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目次

お弁当に入れるりんごの簡単な切り方

お弁当に入れるりんごは、食べやすく、詰めやすい形に切るのがポイントです。
特別な道具がなくても簡単にできる切り方を紹介します。

くし形切り

定番で一番簡単なのが、くし形切りです。

りんごを8等分にして芯を取り除くだけなので、忙しい朝でもすぐに準備できます。

皮のむき方は次のどちらでも構いません。

・先に皮をむいてから8等分する
・8等分してから皮をむく

包丁で皮をむくのが苦手な人は、先に8等分してから皮をむく方が簡単です。
小さくなっているため、包丁を動かしやすくなります。

また、このくし形を使えば、ウサギ型のりんごも簡単に作れます。
皮を残して耳の部分を作るだけなので、子どものお弁当にもおすすめです。

輪切り

見た目がおしゃれになるのが輪切りです。

りんごを横向きに置き、1〜1.5cmほどの厚さで切ります。

中心の芯や種はクッキー型や包丁でくり抜くときれいに仕上がります。

そのままだと少し大きいため、お弁当に入れる場合はさらに半分や4等分にすると食べやすくなります。

見た目もかわいく、お弁当のアクセントになります。


お弁当に入れるりんごの変色防止

りんごは切ったあと空気に触れることで酸化し、茶色く変色してしまいます。

お弁当に入れる場合は、簡単な方法で変色を防いでおくと安心です。

塩水に漬ける

もっとも定番なのが塩水に漬ける方法です。

水200mlに対して塩1〜2gほど(ひとつまみ〜ふたつまみ)を入れ、そこにりんごを3分ほど浸します。

塩分はごく少量なので、食べても塩辛く感じることはほとんどありません。

砂糖水に漬ける

塩味が気になる場合は砂糖水がおすすめです。

水200mlに対して砂糖10g(大さじ1強)を入れ、5分ほど浸します。

ほんのり甘みがつくため、子どものお弁当にも向いています。

はちみつ水に漬ける

はちみつを使う方法は、変色防止の効果が高いとされています。

水200mlにはちみつ大さじ2を入れて混ぜ、そこにりんごを数分浸します。

時間がない場合でも30秒ほど浸すだけで効果があります。朝の忙しいお弁当作りでも手軽にできる方法です。


お弁当のりんごの詰め方

お弁当にフルーツを入れるときは、おかずと分けて入れるのが基本です。

りんごは水分が出やすいため、おかずに触れると味や傷みの原因になることがあります。

おすすめなのは次の方法です。

・小さなフルーツ容器に入れる
・シリコンカップや紙カップを使う
・バランで仕切る

どうしても同じお弁当箱に入れる場合は、カップなどでしっかり区切るようにしましょう。


朝に切ったりんごをお弁当まで美味しく保つコツ

お弁当に入れるりんごは、朝に切ってから食べるまで数時間あります。

そのため、変色だけでなく「味や食感を保つ工夫」も大切です。

ほんの少し意識するだけで、昼食の時間でもシャキッとしたりんごを食べることができます。

切るタイミングは「できるだけ朝」

りんごは切ってから時間が経つほど、酸化や水分の蒸発が進みます。

そのため、前日の夜に切っておくよりも、できるだけお弁当を作る朝に切る方が美味しさを保ちやすくなります。

朝は忙しいですが、りんごは数分で切れる果物です。

くし形切りなどの簡単な方法なら、短時間で準備できます。

乾燥しないように容器に入れる

切ったりんごは空気に触れると乾燥しやすくなります。

ラップで包む、フルーツ用の小さな容器に入れるなどして、できるだけ空気に触れないようにすると食感が保たれます。

密閉できる小さな容器を使うと、見た目もきれいなまま持って行くことができます。

冷たい状態で持ち運ぶ

気温が高い季節は、りんごも傷みやすくなります。

夏場や梅雨の時期は次のような方法がおすすめです。

  • 保冷剤を入れる
  • 保冷バッグを使う
  • フルーツを別容器にする

冷たい状態を保つことで、味や食感が落ちにくくなります。

皮付きの方が変色しにくい

りんごは皮をむくと、果肉が空気に触れる面積が増え、変色しやすくなります。

そのため、お弁当に入れる場合は皮付きのまま切る方が変色を防ぎやすくなります。

また、りんごの皮にはポリフェノールなどの栄養も多く含まれているため、栄養面でも皮付きがおすすめです。

お弁当にりんごがおすすめな理由

りんごは味だけでなく、栄養面でも優れた果物です。

昔から日本では「りんごが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。

これは、りんごを食べると健康によいという意味です。

りんごには次のような栄養が含まれています。

・ポリフェノール(抗酸化作用)
・食物繊維(整腸作用)
・ビタミンC
・カリウム

特に皮の部分にはポリフェノールが多く含まれているため、可能であれば皮ごと食べるのがおすすめです。

また、りんごは長期保存ができる果物で、1年中スーパーで手に入ります。

価格も比較的安定しているため、お弁当用のフルーツとして取り入れやすいのも魅力です。


まとめ

お弁当に入れるりんごは、くし形や輪切りにすると食べやすく詰めやすくなります。

また、塩水・砂糖水・はちみつ水などに短時間浸しておくだけで、
変色を防ぎきれいな状態を保つことができます。

りんごは栄養も豊富で手軽に準備できる果物です。
少しの工夫で見た目もきれいに保てるので、ぜひ毎日のお弁当に取り入れてみてください。

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